フィエールマン
絶対的な本命不在の菊花賞を制したのは、彼でした。
今回は始めから関東馬を全部切っていたので、僕の目にとまることはありませんでした。
これだけ関東馬がきていない中で、こうやってトップを飾ったということは、それだけ強く、またルメール騎手も上手い(今更僕が言うまでもありませんが…)と言えるでしょう。
今年はリーディング争いも断トツで、今後のG1には外せませんね(笑)
僕はステイフーリッシュが気になり、ワイド3点で勝負したのですが、展開が想定と全く違い、かすりもしませんでした。
また、エタリオウ×エポカドーロの馬連も考えていたのですが、直前で思いとどまり傷口を最小限に抑えられたのがせめてもの幸いと思うことにします。
競馬はやっぱり面白い!
僕はほとんどG1しかやらないライト層ですが、出走前にはソワソワしますし、出走後はドキドキします。
この経験を糧にして、次の天皇賞(秋)に備えていきたいと思います。
スワーヴリチャード
ミッキーロケット
などなど、実績のある顔触れとなりました。
ディアドラが好きなんだけど、今回は騎手乗り替わるからスルーかな。
いやーそれにしてもオウケンムーン買わなくて良かったー(笑)
出遅れの最下位ですからね。