時間短縮術
どんなにお金持ちでも貧乏でも。
イケメンでもブサメンでも。
男でも女でも。
一日が24時間であることに異論はないだろう。
自分がやりたいことを決めると、絶対に出てくる悩み。
それはズバリ、
「時間が足りない」
ことだろう。
いっそ全てを捨ててそれ一本に集中できれば良いのだが、多くの人はそうはいかない事情が多々あると思う。
そこで必要になってくるのが時間を捻出するメソッドである。
無駄なことをしている時間を除外して、必要不可欠なことを明確にする(睡眠など)。
そこで出た時間が自由に使える時間である。
驚くほどに少ないことが実感できるだろう。
今回の話しはそこを出発点としての話し。
さらに時間を増やそうと思ったら、様々なツールを使うといい。
文章を考えるのなら、音声自動入力を使ってみる。
書いては消し、書いては消しを繰り返すより、ちょっと手直しするだけで倍以上の効率で作業ができる。
また、ルンバやブラーバなどのお掃除ロボットを活用する。とかね。
各々が自分のやりたいことをやるために。
まかせられるところはガンガン委託・委任しよう。
世界はもっと
生温くあるべきだ。
厳密なルール、定義、観念…。
そんなものを笑い飛ばせる人間に、僕はなりたい。
そのために。
何ができるか?
僕が描く生温さとは?
そこは厳密に考える。
逆説的に。
まずはじめに、理想ありき。
まずはじめに、夢ありき。
明確なイメージ。
それが現段階の僕である。
手当たり次第にやっていく
何が向いているか、向いていないか。
何が好きか、嫌いか。
体験しないとわからないことなのに、人には知識が備わっているから空想で済ませてしまうことがほとんどではないか?
愚者は経験から学ぶ。
そのとおり。
僕は愚か者で構わない。
人生は有限。そんなことはわかっている。
頭では。
手当たり次第に何でもやっていく。
それが美しさに繋がるか、繋がらないかは体験してみないとわからない。
今はそれが楽しい。